【春のカリオストロの城風スパゲッティー】
【開発ストーリー】
How to make pasta
用意するもの:
ボール
ざる
小鍋2つ(テフロンなどでも可)
トング
フライパン返し
はさみ
バット(大きめのお皿でも可)
ゴムベラ(あれば便利です)
塩(麺を茹でる用)
再現パスタのパーツと時間:
アスパラガスのソース 7分
ミートボール 12分
ピスタチオ 常温
ペコリーノ・ロマーノ 常温
オリーブオイル 常温
昆布(麺の袋の中に入ってます)
麺(スパゲッティー) 3分50秒
※まれに所々、白っぽくなっていることがありますが
品質に問題はありません)
作り方:
①鍋に水を入れる。(2つとも)
②ソースを温める方の鍋に火をつける。
③麺を茹でる用の鍋に、1.5%の塩と昆布を入れて火をつける。
(昆布は麺の袋の中に入ってます。塩は1ℓなら15g)
(昆布はお湯が沸いたら、外してください)
動画00:52〜
④ソースの方のお湯が沸いたら、「ミートボール」を入れて、12分でタイマーをかける。
動画02:03〜
⑤タイマーが7分になったところで、「アスパラガスのソース」を「ミートボール」を温めている鍋に入れる。
(※ソースは板状になっています。鍋に入らない時は、まず先だけ入れて、しばらくキープしていると、溶けて緩くなってきますので、その後、ポキっと折り畳むように入れてください)
動画02:19〜
⑦タイマーが2分50秒になったところで、「麺」を茹で始める。
(※茹で時間はトータルで3分50秒ですが、茹であがったらすぐ合わせたいので、ソースより1分遅らせて仕上がるようにします)
動画02:32〜
⑧麺を入れたら、鍋の温度が下がるので少し火を強める。そして必ずトングでほぐす。
(※再沸騰したら、そのままだと吹きこぼれてしまうので弱めてください)
動画03:07〜
⑨ソースのタイマーが鳴ったら、すぐにプラス1分のタイマーをかけ、ソースの鍋のパーツをすべてバットに取り出す。
(※麺の茹で時間をトータルで3分50秒にするためプラス1分かけます)
動画03:34〜
⑩「アスパラガスのソース」をボールにあけ、麺があがるのを待つ。
(※片方に寄せるといれやすいです。分量は麺の量に対してちょうどに合わせてあるのでなるべく最後まで取りきってください)
動画03:51〜
⑪再びタイマーが鳴ったら、すぐに麺をザルにあけ、ボールに入れる。
(そんなにしっかり切らなくていいです)
動画04:06〜
⑫「麺」をあえる。
(※生パスタなので混ぜているだけで、乳化してトロっとしてきます。それを少し感じるまで混ぜてください)動画04:24〜
⑬パスタをお皿に盛り付ける。少しソースを残しておく。
(※最初に麺だけ盛り付けて、具が後に来るようにすると迫力がでます。真ん中にアスパラガスが集まるように盛り付けてください)
(※この後「ミートボール」にもかけたいので、少しソースを残しておいてください)
動画04:42〜
⑮「ミートボール」を周りに、均等に盛り付ける。そして残しておいたソースを一つ一つにかける。
(残ったソースが多かった場合は、真ん中あたりにもかけてください)
動画05:07〜
⑭「ピスタチオ」をパスタにふりかける。
動画05:42〜
⑮「ペコリーノロマーノ」を全体にふりかける。
動画05:48〜
⑯「オリーブオイル」を真ん中のアスパラにかける。完成。
(※盛り付けている時、自分に向いてるところを正面として写真を撮ると綺麗に撮れます)
動画05:56〜
「#再現パスタ」プレゼント企画
詳しくは、こちらから↓