【瀬戸内さわらの山椒と胡麻のクリーム】
【開発ストーリー】
How to make pasta
用意するもの:
ボール
ざる
小鍋2つ(テフロンなどでも可)
トング
はさみ
バット(大きめのお皿でも可)
ゴムベラ(あれば便利です)
スプーン(マッシュポテト盛り付け用)
塩(麺を茹でる用)
再現パスタのパーツと時間:
山椒と胡麻のクリームソース 8分30秒
鰆 8分
塩 常温
山椒 常温
レモン果汁(味変用) 常温
昆布(麺の袋の中に入ってます)
麺(スパゲッティー) 3分50秒
※まれに所々、白っぽくなっていることがありますが
品質に問題はありません)
作り方:
①鍋に水を入れる。(2つとも)
②ソースを温める方の鍋に火をつける。
③麺を茹でる用の鍋に、1.5%の塩と昆布を入れて火をつける。
(昆布は麺の袋の中に入ってます。塩は1ℓなら15g)
(昆布はお湯が沸いたら、外してください)
動画00:52〜
④ソースの方のお湯が沸いたら、「山椒と胡麻のクリームソース」を入れて、8分30秒でタイマーをかける。
(※ソースは板状になっています。鍋に入らない時は、まず先だけ入れて、しばらくキープしていると、溶けて緩くなってきますので、その後、ポキっと折り畳むように入れてください)
動画01:59〜
⑤タイマーが8分になったところで、「鰆」をソースを温めている鍋に入れる。
動画02:22〜
⑦タイマーが2分50秒になったところで、「麺」を茹で始める。
(※茹で時間はトータルで3分50秒ですが、茹であがったらすぐ合わせたいので、ソースより1分遅らせて仕上がるようにします)
動画02:32〜
⑧麺を入れたら、鍋の温度が下がるので少し火を強める。そして必ずトングでほぐす。
(※再沸騰したら、そのままだと吹きこぼれてしまうので弱めてください)
動画03:06〜
⑨ソースのタイマーが鳴ったら、すぐにプラス1分のタイマーをかけ、ソースの鍋のパーツをすべてバットに取り出す。
(※麺の茹で時間をトータルで3分50秒にするためプラス1分かけます)
動画03:37〜
⑩「山椒と胡麻のクリームソース」をボールにあけ、麺があがるのを待つ。
(※片方に寄せるといれやすいです。分量は麺の量に対してちょうどに合わせてあるのでなるべく最後まで取りきってください)
動画03:43〜
⑪再びタイマーが鳴ったら、すぐに麺をザルにあけ、ボールに入れる。
(そんなにしっかり切らなくていいです)
動画04:20〜
⑫「麺」をあえる。
(※生パスタなので混ぜているだけで、乳化してトロっとしてきます。それを少し感じるまで混ぜてください)
動画04:34〜
⑬パスタをお皿に盛り付ける。
(※最初に麺だけ盛り付けて、具が後に来るように盛り付けると迫力がでます)
(※ボールに残った、ソースもゴムベラなどで取りきってください。分量が麺とちょうどいい量に合わせているのでより再現性が高まります)
動画04:49〜
⑮「山椒」を真ん中以外に、まんべんなく振りかける。
動画05:17〜
⑭「鰆」を真ん中に盛り付ける。
動画05:32〜
⑮「塩」を「鰆」にかける。完成。
(※盛り付けている時、自分に向いてるところを正面として写真を撮ると綺麗に撮れます)
動画05:41〜
※「レモンの果汁」は、お好みで最初にかけていただいても良いですが、味変として、途中でかけていただくのがオススメです。
(開ける時は、片方に寄せてから開けると中身が取り出しやすいです)
動画06:54〜
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